【体のこと】ボディーソープを変えてみた。牛乳石鹸の奥深さ。

また体のことなのです。

なんとなく、ボディーソープが好きじゃなくて、

でも今まで、ボディーソープを使っていました。

特に、コレが好き・嫌いはなく。。。

https://twitter.com/osakamomoblog/status/1370248122866135040?s=21

いらぬ文もあるのですが、最近「牛乳石鹸」を使い始めました。

理由は単純に、、、

広告が好きだから。

実は、Twitterではちょいちょい牛乳石鹸絡めているのです。

そして、Twitterのプロフィール画像のヘッダーも牛乳石鹸。

銭湯ののれん

大阪は銭湯が多く、銭湯に行くとたくさん牛乳石鹸の広告が目に入るのですね。

なので、思い切って石鹸にしようと思い、こちらを購入しました。

歴史と特徴

まず、赤箱と青箱があるのをご存知でしたか?

私は青箱は知っていたのですが、赤箱の方は知りませんでした。

そして!赤箱の方が歴史が古かったのです!

  • 発売開始:1928(昭和3)年~ (93年目)
  • 特徴:ゆたかでクリーミィな泡立ち。スクワラン(うるおい成分)でしっとりした洗い上がり。
  • 香り:やさしいローズ調のかおり
  • うるおい成分:ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)とスクワラン(うるおい成分)配合。

※牛乳石鹸共進株式会社 HPより

どちらにしても、70年以上の歴史!うちのお母さんです。

スクワラン(うるおい成分)が赤箱には入っているので、しっとりとした使い心地になるみたいですね。

評価

@コスメベストコスメアワード2015 ベスト洗顔料 1位

@コスメベストコスメアワード2016 ベストボディ洗浄料 2位

@コスメベストコスメアワード2017 ベストボディ洗浄料 1位

@コスメベストコスメアワード2019 殿堂入り

@コスメ カウブランド赤箱(しっとり)より

ブログ書くために調べたら「まじか!?」となりました。

多少、口コミを見て買ったけれど、あまり深くは見ていませんでした。

確かに、しっとりするのです。

洗顔もボディー洗浄も、二つの種類持って銭湯にいくの、面倒なのです。

だから、どちらも使えるものを、、、と選んだら当たりでした。

口コミ

個人差こそありますが、@コスメや商品ホームページにあるように

泡が柔らかく、しっとりする

という声が多いみたいです。

モモ

しっとりは本当にしっとりする!
あとは、香りがほんのりするのが石鹸の良いところだと思った。

1個・¥100-程

この価格であのしっとり感なら使うでしょ!と納得の製品です。

赤箱の他の製品

なんと、ボディークリームも!

中川政七商店では、WEB限定でハンカチセットも販売されていました。

モモ

なんとなく調べたらあれよあれよと出てくるから!
共有したくなっちゃったよ。

まとめ

実は、大阪市にあふれるこの広告に、まんまと引き込まれて製品を買っていた事に記事を書いていて気付きました。

しかし、良い製品は良い。

そして、銭湯と牛乳石鹸の繋がりを、広告からも感じて、なんだかほっこりとする石鹸です。

さて、今日も銭湯で赤箱を使います〜。

参考サイト:
赤箱女子研究所(牛乳石鹸共進社株式会社HP)
牛乳石鹸製品情報
@コスメ カウブランド赤箱 商品ページ

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