こんにちは。
モモです。
今日は私がここ最近、改良してまとめた温泉・サウナバックのの中身をご紹介します。
誰もしりとーないわ!
まあまあ、そう言わずに、お風呂以外でも使えるおすすめのバックもご紹介!
ちなみに、車移動でのサイズ感となっています。
バックに3つのカテゴリー分け
大きめのエコバックに、カテゴリーに分けて、それをまとめて入れています。
こんな感じに。
大きく分けて、3つに分類しています。
マスクは、帰るときの替え用や、なくした時などの為に持っています。
では、中身①〜みていきましょう。
①タオルや下着入れ
中身
このセットはどのお風呂・サウナに行くのにも必須アイテムになっています。
- 薄手のタオル
- 厚手のフェイスタオル
- ビニール袋
- 下着
サウナもお風呂のみでも2枚あると便利です。
しかも、厚い・薄いタオルが一枚ずつ。
厚手は体を拭く用、サウナに入る時は、私は大事なところを隠すのに使用しています。
薄手は、浴場内の前隠しや頭の上へ。サウナでは、濡らして頭に巻いたり、顔に巻いたりして使います。
ビニールは濡れ物や洗濯するものを入れています。
帰ったら、干してまた使いますよ!
②浴場セット
中身
ここは、けっこう改良しました!
- 百均で買ったかご
- シャンプー、リンス、メイク落とし
- 牛乳石鹸(百均のケース入)(★)
- ボディータオル(★)
- シャンプーブラシ(★)
- サウナマット
- スプレー化粧水
かごはこのタイプが今のところベスト!です。
(★)マークは無くても問題ないもの。
石鹸は、施設にだいたいボディーソープがあります。
※銭湯にはないので、必須ですね。
シャンプーブラシは、週2〜3回は頭皮マッサージを兼ねて使いたいところなので、入れています。
(希望です!)
スーパー銭湯はメイク落とし〜シャンプーまで品質の良いものが揃っているところもあるので、初めて行く時はHPなどでチェックしてからいきます。
ちなみに、私の浴場セットは、家でもそのまま風呂場に持ち込み、使っています!
化粧水は、乾燥してきたなーと思ったらシュシュシュ!と顔に吹きかけてうるおいをプラスしています。
③湯上りセット
中身
- 百均で買った、お風呂バック
- 使わなくなったメガネ
- フェイスパック
- 乳液
- 化粧水(★)
- ボディークリーム(★)
- 歯ブラシ(★)
- スカルプケア(★)
- カミソリ(★)
ここでマストなものは、フェイスパックとメガネ!
フェイスパックは、脱衣所で下着をつけた後に必ず行います。
サウナも乾燥しますし、お風呂も顔は常に湯船から出ているので、できるだけ早いタイミングで使っています。
このお米マスクは、シートが厚手で袋から出してからも、モタモタしないで広がるので気に入っています。
ドラックストアで購入可能です。
メガネもお風呂用メガネを購入したのですが、度数が合わないせいか、頭がすっごい痛くなっちゃったので、使わなくなったメガネを使用。
サウナ室では、枝が熱くなるので、要注意なのです。。。
そして、この百均のバック!
この手のバックは浴場用としては、私には合いませんでした。
湯上りセットいれとしては重宝しています。
これは便利!おすすめバック
防水加工の大きめエコバック
ショッピングバックとして、IKEAや無印でもこの手の物が販売されていますね。
安価で、内側は防水加工のビニールバック。
先に紹介したグッズも入るし、衣服を入れるのに便利です。
この使い方がおすすめです!
お風呂に入る前に、洋服を脱いだ順で入れていき、最後に新しい下着を上におきます。
そうすると、湯上り後の着替えが楽ちん。
また、ロッカーが狭いところでは、このバックを持って広いところで着替えられます。
我ながらナイスアイディーア!と思ったよ!
くるくる巻いてコンパクト。アウトドアグッズ
①の下着やタオルを入れているバックですが、これが便利です!
撥水性で軽量のナイロン生地を使用しているので、軽くて小さくまとまるのが便利。
空気が抜けにくい生地なので、クルクルと巻く時にコツがいりますが、
破けにくいし、撥水加工なので重宝しています。
アウトドアグッズはお風呂グッズにも最適ですね。
まとめ
まだ、不要なものを持ち歩いてはいますが、行く施設によっては内容を変えたりします。
でも、ほとんどこのセットがあれば問題なし。
極力持ちたくはないのですが、エコなことも考えて使い捨ては使わないようにしています。
まだまだ、改良されて行くと思いますので、その度にこのページも追記していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
良き、バスライフを!
モモ
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